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登山のガイドブックなんかでは、すべからく”一泊”のルートとされている雲取山ですが、某トレイルラン雑誌の数カ月前の号では、日帰りでの行軍が特集されていました。
というわけで、雲取山日帰りピストンツアーにLet's try !!
ルートは↓な感じ。雑誌で紹介されてた鴨沢からのルート。
段差が比較的少なくて走り?やすい道。とは言ってもいつもより長い道のりなので体力は温存気味で。
中腹から見えた富士山です。好天だったので綺麗に見えました。

しばらく登っていくと、開けた場所に尾根沿いのトレイルが続きます。

走れる~、と調子に乗ってると、突然急勾配が出現して、(;´Д`)ゼエゼエ てな感じにorz
なんだかんだで山頂に到着。

雲取山は東京都最高峰だそうです。
都心からのアクセスも結構良いらしく、登山客もたくさん居ました。
トレイルランナーもちらほら居ました。ここ最近で認知度もそれなりになったみたい。
MTBの人も一人発見!いったいどこから登ってきたんだろう?そういや、ここ一年ほどMTBを正しい用途で使ってないのなあ。。。
というわけで、雲取山日帰りピストンツアーにLet's try !!
ルートは↓な感じ。雑誌で紹介されてた鴨沢からのルート。
段差が比較的少なくて走り?やすい道。とは言ってもいつもより長い道のりなので体力は温存気味で。
中腹から見えた富士山です。好天だったので綺麗に見えました。
しばらく登っていくと、開けた場所に尾根沿いのトレイルが続きます。
走れる~、と調子に乗ってると、突然急勾配が出現して、(;´Д`)ゼエゼエ てな感じにorz
なんだかんだで山頂に到着。
雲取山は東京都最高峰だそうです。
都心からのアクセスも結構良いらしく、登山客もたくさん居ました。
トレイルランナーもちらほら居ました。ここ最近で認知度もそれなりになったみたい。
MTBの人も一人発見!いったいどこから登ってきたんだろう?そういや、ここ一年ほどMTBを正しい用途で使ってないのなあ。。。
いろは坂ヒルクライムに挑戦しました。
悪名高き(?)いろは坂の入り口。

正直言って、ここに来るまでの方がしんどかった気が。。。
ここの直前の坂がかなりやばかった。
(まだこの先いろは坂があるのに~、と言う精神的プレッシャーが原因かもしれませんが。)
つづら折りのヘアピンの連続だったので、アウトコースを走ることを意識すれば、そこまで勾配は脅威ではなかった気がする。
中善寺湖まで登ってしまえば、湖畔道は起伏がゆるやかな快走路。
とりあえず戦場ヶ原まで行って折り返す。

湖畔でランチ&コーヒータイム。

スーパーで買ったドリップコーヒーでさえ、格別の味わいに。
後は下って終了。
先週のフルマラソンの後遺症で、後半は膝が痛かった。山登りをやめてこっちにしといて正解だった。
悪名高き(?)いろは坂の入り口。
正直言って、ここに来るまでの方がしんどかった気が。。。
ここの直前の坂がかなりやばかった。
(まだこの先いろは坂があるのに~、と言う精神的プレッシャーが原因かもしれませんが。)
つづら折りのヘアピンの連続だったので、アウトコースを走ることを意識すれば、そこまで勾配は脅威ではなかった気がする。
中善寺湖まで登ってしまえば、湖畔道は起伏がゆるやかな快走路。
とりあえず戦場ヶ原まで行って折り返す。
湖畔でランチ&コーヒータイム。
スーパーで買ったドリップコーヒーでさえ、格別の味わいに。
後は下って終了。
先週のフルマラソンの後遺症で、後半は膝が痛かった。山登りをやめてこっちにしといて正解だった。
フルマラソン走りました。
かすみがうらマラソンです。
雨でした。
しかもめっちゃ寒い。
気温が5℃くらいだったらしく、走っても全然体が温まらない。それどころか、終盤はどんどん体が冷えてきて、走り終わった後は((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルでした。
もちろん、完走はしましたが、非常にコンディションの悪い中での初フルマラソン挑戦でした。
35km以降は、苦行以外の何物でもなかったね、こりゃ。
ただし、走り終わった後の達成感というか高揚感はなんとも言えませんね。走った人にしか分からない特権というか何というか。
沿道の人達の声援とハイタッチにはかなり元気づけられました。
特に女子高生のハイタッチとか、ちょっとばかし体力回復しちゃいましたよ(笑)
かすみがうらマラソンです。
雨でした。
しかもめっちゃ寒い。
気温が5℃くらいだったらしく、走っても全然体が温まらない。それどころか、終盤はどんどん体が冷えてきて、走り終わった後は((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルでした。
もちろん、完走はしましたが、非常にコンディションの悪い中での初フルマラソン挑戦でした。
35km以降は、苦行以外の何物でもなかったね、こりゃ。
ただし、走り終わった後の達成感というか高揚感はなんとも言えませんね。走った人にしか分からない特権というか何というか。
沿道の人達の声援とハイタッチにはかなり元気づけられました。
特に女子高生のハイタッチとか、ちょっとばかし体力回復しちゃいましたよ(笑)