フェア

航空宇宙フェアにうちの研究室のフライトシミュレータを展示するっちゅうことで、現場解説要員としてフェアに行ってきた。
岐阜テクノフェアというイベントの一ブースとして出展していたみたいなのだが、どうやらテクノフェア以外にも何かイベントを共催していたらしく、予想より遙かに大きなイベントでびっくりした。
地元の高校生が出店をやってたりと、ちょっとしたお祭りのような雰囲気もあった。

場所は、岐阜メモリアルセンター・で愛ドーム・ふれ愛ドームとか言う場所。名古屋で言うところのニホンガイシホールみたいなモンかな。ネーミングセンスがどうとかいう問題は敢えて気にしないでおくことにした。

来客者の顔ぶれは大中小様々な企業の方、家族連れ、中高生など、ほんといろいろ。
うちのシミュレータは、ちびっ子や中高生はもちろん、中年のおじさんにも好評で、解説等で結構忙しかった。あんま休む暇無かったな。

航空宇宙工学の分野の裾野を広げると言う意味では、単独ではなく、こういったイベントの一部として出展するのはかなり効果的ではないかと思う。ついでに寄ってみるといった感じの、元々はたいして興味のない人にも見てもらえるし。

Op.NORIKURA

乗鞍岳を自転車で登ってきた。
朝っぱらからコンビニで大量のうまい棒を買いあさり、食い始める某T自動車社員が居たが、そんなことは気にしない。

距離は片道で20㎞強。この一日の走行距離は50㎞弱と、距離自体はそんなたいしたことはないが、なにせひたすら20km登り続けるんだから、こりゃかなりしんどい。
到達地点の標高は約2700m。出発地点からの標高はおよそ1500mくらいあったっぽい。
勾配10%の坂は強敵だった。

開始後すぐにへたった某T自動車社員は、ほぼ徒歩で乗鞍を登頂したことは秘密です。

さすがに景色がすごくて、ココッテ日本デスカ?みたいな感じがした。
下りは、かなりスリリング。申し訳程度にしかない幅の路側帯の向こうは崖。コースアウト≒死亡だぞ、ありゃ。
しかしあっという間に下界へ帰還。速い速い。


今回は岐阜側から登ったのだが、長野側からも登ってみたい。来年も挑戦しようかな。次はもっと早い時期に行くべきだな。寒かったし。

ちなみに、スタート早々デジカメがぶっ壊れた。この間の故障は蓋が閉じなくなっただけで、カメラ自体には何の問題もなかったのだが、今度はカメラが作動しなくなった。うーむ、組み込みソフトか何かがイカレたとしか思えん。踏んだり蹴ったりだ、こりゃ。さすがに今度のは保証対象内だろう。
まさか携帯のデジカメがこんなに活躍するとは思わなんだ。

いざ、聖地へ赴かん

いよいよ明日は、ヒルクライムの聖地・乗鞍岳へ挑戦する日。
つーわけで早く寝ようと思っていたのだが、ついついバットマン・ビギンズを観てしまった。

友よ、何処へ

moto山でママチャリが撤去されてた。

Ohhhhhhhhhhhhhhhhhh！！！ Siiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiit！！！

俺の脳内で、ナウシカとドナドナがエンドレスリピート。
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orz

あっという間に

9月も終わってしまいました。明日から10月です。

9月最後の一週間。
月：　膜の爺さんに捕まって、デンパな話を聞く、つうか無理矢理聞かされる。
火：　インターン。コマッキーの工場を見学。絵不通とかがいっぱいあった。
水：　同じくインターン。書類を見て眠くなる。でも寝ないようにフリスク噛んでがんばった。
木：　前期の成績表をもらいに行く。半分も真面目にレポート出してない講義が良で通ってた。院の講義はザルだと思った。あと、デジカメがやっと修理から帰ってきた。
金：　ソフトボールの試合。強豪Y下研との戦い。試合は1対1の引き分け。しかしじゃんけんで敗れ、決勝に進めず。
土：　7号館でダラダラ。
日：　一ヶ月くらい前から始めたゲームをやっとクリア。ラスボスの必殺技は反則だと思った。まともにくらうと全員死んじゃうじゃん。て言うかそれで一回全滅したし。

明日から講義が始まっちゃうよ。
んでもってM1の秋と言えば、シュウカツとやらをやる気にならないと。
秋冬物のスーツを買いに行かなきゃ。