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昨日は鳥コンのオンエア日でした。
うちらがダイジェスト扱いなのは当然予想通り。しかしそのわずかな間にも我が苦心の御神体がちゃっかり映っていたので大変満足。

今思えば、運良くここ4年連続で出場できているが、今年のリーダーだった3年生でも、鳥コンに落選したときのことを知らない世代なんだよな。どことなく来年も当然でれるみたいに感じてしまう奴も現役の中にはいるだろうが、そういう気分でいたときに落選したら一番怖い。

鳥 コンにでたいと思うのはいいと思う。それが一番手っ取り早く、機体を思う存分飛ばすことのできる機会となるから。自分達で記録飛行などをセッティングすると なると、自治体の許可のとりつけやらダイバーの手配やらいろいろ大変で、金もかかるしね。それに、鳥コンに参加するのって、やっぱり楽しいからね。
しかし、それを全ての大前提にするのはね・・・。まして、鳥コンに出場すること、テレビに映ることを最大の目標としてしまうのは俺はなんか違う気がする。鳥コンっちゅうのは、あくまで活動の実績を残すための一つの手段でしかないと俺は思うんだよね。

そして、運良く出場できることになった場合は、自己満足のものづくりで終わっていいわけではない。出場する側にとっては事実上競技大会であることに違いないのだから、出る以上は勝つことを、実績を残すことを考えなくてはならない。

こういうことは口を酸っぱくしても伝えていく必要がある気がする。
まあ、来年のパイロットは元野球部のバリバリ体育会系で根性ある奴だし、長も最近いい具合に腹黒くなってきてる(笑)ので見込みはありそうだ。


どうやら、怪しい木造建築物(通称:フレーム箱)も完成間近なようで、けっこう順調に進んでいるではないか。一つ気がかりなのは、パイロットが箱を真っ黒に塗りたくろうと画策しているという噂が・・・。
活動の最盛期が真夏なのに、そんな熱を吸収する色にしてどーする。誰か止めてやれ。


追記:
しかし、今年の鳥コンで一番心残りだったのが、加藤夏希を間近で拝むことができんかったことだ。
応援席からは、AKBだかKGBだかよう分からんのは見れたけど、あんなのはぶっちゃけどーでもいい。(TV放映でもマジ空気だったしなー。
うーむ、どうして去年や一昨年に来てくれなかったんだ。
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自己紹介:
名古屋在住の元鳥人間です。チャリ乗りですが、パイロットではありません。
社会人になってから更新頻度がめっぽう減っていますが、とりあえず生きてはいますので心配御無用。
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